僕の育った岐阜県は、
養豚業の盛んな場所でした。
精肉業者も多くあり、
ハムやソーセージをよく食べました。
子供心にも、それはそれは
美味しかったのを覚えています。
大学を卒業する頃、
将来の道を考えていたとき、
一本の手作りソーセージと出会います。
あまりの美味しさにその作り手に話すと
「これはまだ本物ではない。
本物はもっと美味しいんだ」と、
あっさり言うではありませんか。
本物ってなんだ?
まだ美味しいソーセージがあるのか?
もしあるのなら、ぜひ食べてみたい!
そこから、本物を求める
僕の長い長い旅が始まりました。































